臼杵市議会 2021-09-07 09月07日-01号
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計等に要する経費を計上しております。 次に、消防費では、防災力の充実強化、大規模災害への備えを進めるため、社会基盤整備・災害支援センター内に備蓄倉庫等の防災設備の整備を行うため、建設に係る経費を計上しております。
次に、土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工・早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る実施設計に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、国の第2次補正予算に連動した国庫支出金、県支出金、繰越金、市債などを計上いたしました。
土木費では、東九州自動車道4車線化工事の早期着工、早期完成に向け、本市で確保する必要のある残土処分場設置に係る測量及び調査に要する経費を計上しております。 以上、今回の補正による財源といたしましては、国の緊急経済対策に連動した国庫支出金、市単独事業に対応するための財政調整基金繰入金などを計上しております。
こうしたことから、従来より、火災発生の防止に関する事項が記載された災害防止のための計画書の提出義務のある最終処分場設置業者のみならず、全ての業者を対象に、本市の産業廃棄物監視員6名が2名1組の3班体制で、産業廃棄物の処理の状況を確認するため、立入検査を計画的に実施しております。
こうしたことから、従来より、火災発生の防止に関する事項が記載された災害防止のための計画書の提出義務のある最終処分場設置業者のみならず、全ての業者を対象に、本市の産業廃棄物監視員6名が2名1組の3班体制で、産業廃棄物の処理の状況を確認するため、立入検査を計画的に実施しております。
さて、処分場についてですが、猟友会会員の高齢化が叫ばれる中、捕獲物を運搬することの労力を考えたとき、処分場設置の是非を含め、造るとすれば、どの地域なのか、規模はどうなのかなど、複眼的に考えていく必要があろうかと思っております。
次に、平成23年3月第1回定例会において採択されました請願第2号、米良地区の産業廃棄物最終処分場建設反対に関する請願に係るその後の状況につきましては、昨年9月に安定型最終処分場設置許可の取り消しを行った同一場所、ここに新たな建設計画が持ち上がり、事業者においては、指導要綱に基づく事前協議の準備がなされている状況にございます。
次に、平成23年3月第1回定例会において採択されました請願第2号、米良地区の産業廃棄物最終処分場建設反対に関する請願に係るその後の状況につきましては、昨年9月に安定型最終処分場設置許可の取り消しを行った同一場所、ここに新たな建設計画が持ち上がり、事業者においては、指導要綱に基づく事前協議の準備がなされている状況にございます。
次に、2点目のこれまでの経過の概要でございますが、平成17年9月7日に、計画事業者による管理型産業廃棄物の最終処分場設置に係る計画素案が提出され、指導要綱に基づく事前協議を開始し、平成18年10月には計画素案に係る審査結果であります意見書を通知いたしました。また、計画事業者は、平成19年2月に舟ヶ平地区、同年10月に福宗地区、平成20年7月に緑ヶ丘連合自治会への地元説明会を実施しております。
次に、2点目のこれまでの経過の概要でございますが、平成17年9月7日に、計画事業者による管理型産業廃棄物の最終処分場設置に係る計画素案が提出され、指導要綱に基づく事前協議を開始し、平成18年10月には計画素案に係る審査結果であります意見書を通知いたしました。また、計画事業者は、平成19年2月に舟ヶ平地区、同年10月に福宗地区、平成20年7月に緑ヶ丘連合自治会への地元説明会を実施しております。
舟平自治区内に産廃処分場がさらに建設されれば、生活環境の悪化のみならず、水源域での処分場設置については河川に及ぼす水質汚染から、飲料水や農業用水等への影響も懸念するところです。 説明会で業者は、産廃物搬入のための進入路を大分市の鬼崎不燃物処理場の占有道路を使用する旨の説明があったそうですが、大分市は許可するのですか、確認します。
舟平自治区内に産廃処分場がさらに建設されれば、生活環境の悪化のみならず、水源域での処分場設置については河川に及ぼす水質汚染から、飲料水や農業用水等への影響も懸念するところです。 説明会で業者は、産廃物搬入のための進入路を大分市の鬼崎不燃物処理場の占有道路を使用する旨の説明があったそうですが、大分市は許可するのですか、確認します。
次に、処分場設置についての基本的な考え方についてお尋ねします。 産業廃棄物処分場は、土地の取得費用の関係や生活環境への配慮等から、山間地に立地することが多く見受けられるようですが、既に操業している処分場を見てみますと、住宅地や河川等に隣接、または近接しているところもあるようです。
次に、処分場設置についての基本的な考え方についてお尋ねします。 産業廃棄物処分場は、土地の取得費用の関係や生活環境への配慮等から、山間地に立地することが多く見受けられるようですが、既に操業している処分場を見てみますと、住宅地や河川等に隣接、または近接しているところもあるようです。
本市では、直ちに事故現場の調査を行うとともに、同日中に稼働中のすべての産業廃棄物処分場設置者に緊急的な施設の安全点検及び作業手順の見直しなどの安全対策について指導いたしました。さらに、9月1日には稼働中の産業廃棄物最終処分場の設置者に対して、廃棄物処理法の維持管理マニュアルに基づく労働災害の防止及び安全管理の徹底について文書で通知したところでございます。
本市では、直ちに事故現場の調査を行うとともに、同日中に稼働中のすべての産業廃棄物処分場設置者に緊急的な施設の安全点検及び作業手順の見直しなどの安全対策について指導いたしました。さらに、9月1日には稼働中の産業廃棄物最終処分場の設置者に対して、廃棄物処理法の維持管理マニュアルに基づく労働災害の防止及び安全管理の徹底について文書で通知したところでございます。
1点目の、新たな管理型最終処分場のその後の動きについてでございますが、昨年9月に指導要綱に基づく管理型最終処分場設置計画素案が本市に提出され、事業者に対して、地域住民の方々の理解と協力を得るよう、必要な指導、助言をしてきたところでございます。しかし、その後、12月には、地域住民の方々から反対署名が市に提出されましたので、その内容につきまして事業者に伝えているところでございます。
1点目の、新たな管理型最終処分場のその後の動きについてでございますが、昨年9月に指導要綱に基づく管理型最終処分場設置計画素案が本市に提出され、事業者に対して、地域住民の方々の理解と協力を得るよう、必要な指導、助言をしてきたところでございます。しかし、その後、12月には、地域住民の方々から反対署名が市に提出されましたので、その内容につきまして事業者に伝えているところでございます。
2のこれまでの経過の概要でございますが、平成20年に今回の事業者による管理型最終処分場設置計画が持ち上がり、同年8月11日に大分市産業廃棄物処理施設に関する指導要綱に基づく設置計画素案が提出され、事前協議が行われたところでございます。
2のこれまでの経過の概要でございますが、平成20年に今回の事業者による管理型最終処分場設置計画が持ち上がり、同年8月11日に大分市産業廃棄物処理施設に関する指導要綱に基づく設置計画素案が提出され、事前協議が行われたところでございます。